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37歳で医者になった僕 6話 感想 [37歳で医者になった僕 感想]

紺野先生のセリフ、

「会社に失望したんじゃないです。
会社での自分の立場を守るために、
お世話になった取引先の社長を
会社の命令とはいえ、切ってしまった自分に
失望したんです。」

だから会社ををやめたんですか?という沢村先生の問に対して、

「それでも、まだ会社を辞める勇気は僕にはありませんでした。
そしたらある日、すずがハイキングに誘ってくれたんです。

そこでの事故で、病気を抱えたすずが医者になる切っ掛けになりました。」

「僕は、すずの病気に逃げたんです。」




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37歳で医者になった僕 5話 感想 [37歳で医者になった僕 感想]

紺野先生が、相沢師長に行ったセリフ。


ドクター・ナースカンファレンスを提案して、

教授に却下された紺野先生。
あきらめずに、昼休みに集まりましょうと呼びかけますが、
あまり反応はよくありません。

一生懸命に、医局の体質を改善しようと動く今の先生を見て、
看護師長の相沢師長は言います。

「もうやめてよ、こんなむだなこと。」

「無駄?」

「むだよ!ドクターとナースの関係なんてそんな簡単に変わるもんじゃないから。
ここは大学病院だから仕方ないの!」


「相沢さんはいつから仕方ないって思えるようになったの?
高校の頃思い出すのと一緒だよ。
ナースになったばかりの時、こういうふうに諦めてる自分のこと
想像した?
仕方ないで諦めようとは僕は思わないよ!
状況は変わらなくても自分は変われるから!」

慣れでおざなりにしてる生活の習慣って、
病気になった後にもっと気づくのが早かったらなって思うことありませんか?

どうしようもないこと、自分がやろうと思ったらできそうなこと。

様々ですが、自分がやろうと決めない限りどちらも状況は変わらないことに
変わりはないわけで。。。





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37歳で医者になった僕 4話 感想 [37歳で医者になった僕 感想]

リストカットの患者が、持病の治療もせずに

病院を退院する書類にサインするときの沢村先生(水川あさみ)のセリフ

「今、死ぬことばかり考えてるんでしょう?
この病院を出て言ったら私達には関係ないですから
出ていく前に言わせてもらいますけど、

死ぬなら他人に迷惑をかけない死に方を考えてから
芯でください。
マンションで死んだらそのマンションの大家が迷惑です。
高いビルから飛び降りたら、通行人が。
この病院で死ぬと私達が迷惑ですから!」

これは、死ぬなら持病でって意味だよね?

と紺野先生が言っていましたが、

もうちょっと深く考えてみると

どうせ迷惑かけるんだったら生きてるうちに迷惑かけて、
それでも頑張ってたら悪いことだけじゃなくていいこともあるんじゃない?

って思いやりの言葉なんだと思います。




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37歳で医者になった僕 3話 感想 [37歳で医者になった僕~研修医純情物語]

3話での名言は、紺野先生の婚約者、すずの言葉ですね。

すずが体の調子が良くなったので児童施設の仕事に復帰したいといったとき

紺野先生は、”医者”として、まだ心配のある鈴の体を気遣って

「無理はしないほうがいい」
といったときに、

「無理はしない、心配もかけないようにする。
お父さんに何か言われたんだろうけど、
ゆうたさんには味方でいてほしい。
医者としてでなくていい。
ゆうたさんの言葉で
”大丈夫”って言ってくれたら
それがお守りになるの。」

後に、がん患者の城島さんに

”お守り”を渡せなかったと後悔することになるのですが。。。




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37歳で医者になった僕 2話 感想 [37歳で医者になった僕 感想]

37歳で医者になった僕の2話で今の先生が言ったセリフ。

「理想だけで患者さんは救えないかもしれないですけど、

技術や知識だけでも患者さんは救えないと思う。」

両輪ってことですよね。

両方揃ってはじめて良い治療ができるってことかな。
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